SUBJECT
no subject
DATE
9月9日

今年の春、学校卒業して入ってきた新人動画マンです。
夜中まで毎日毎日頑張ってます。はじめての“追い込み”を経験中。頑張れ。

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ほわいとぼーど
DATE
9月8日

今日、打合せ部屋いったら“こんなん”でした(笑)

SUBJECT
色々あります
DATE
9月5日

大変でした…。

東京都心にお住みの方はご存知の通り、昨日は豪雨また豪雨。そして雷また雷。
その日、編集スタジオのテレビで、テープが届くのを待ちながらニュースを見てたのですが、渋谷の駅前が映し出され、「膝近くまで水が溜まってます」とのこと。他の場所でも凄かったかどうかまでは知らないのですが、久々に凄い雨でした。
僕はいつも外苑東通りというところを通って編集スタジオに行くですが、一番左端の路線は雨水が蓄積してとても走れる状態ではなかった。

で、
その日は、『シノブ』10話最終日…。
前日から昼夜をとわず、
リテイク上がりを再撮影してはチェック(もちろんこの時期にtake1なんてことはないのでご安心を)、
編集へ入れては、音のずれがないか、尺がカッティング通り撮影できてるかチェック、
演出も撮影に貼り付いて、編集から電話が来ては大慌てで移動。
そんなことを何十時間もリピート再生中。
「ようやく終わったぁ」という声まであと2カットのところで…

停電

正直、参りました。
まあ、それからも色々あって、豪雨の中、行ったり来たりで走り回って、まあ、色々とありました。
その編集の後も、放送局へ納品するためにもう一回、別の編集所で作業を行うのですが、そこも随分待ってもらって。ようやく完成と相成りました。

来週はというか、もう今週ですね。その10話が放送です。
演出は『住めば』シリーズディレクターの野中さんが“復活”で担当。
作監には『トリスティア』メカ作監の高橋君と、及川君。及川君は、最近では、野中さんの監督作品『メイド隊』で作監を担当されてました。
11話、12話は総力戦で、今も奮闘中。頑張ってますよ。
頑張ろう!答えは風の中じゃなくて、頑張った中にしか生まれん!

停電でマック一台が完全にヤラれました。…ガクっ(泣)。

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『シノブ』
DATE
9月3日

『シノブ伝』9話放送終了です。
クレジット見てもらっての通り、8話に引続いてのひとり原画でした。
板垣君。
うまいです、彼。みなさん、めっちゃ要チェックですよ。
もう一本は倉嶋さん作監話数。“個性”ですね(笑)
個人的には、TVシリーズの良さのひとつに、こういうふり幅がOKなところだと思っていますが、どうでしょう?
感想とか楽しみな話数です。

そして、外崎さん。
これで、1話の原画、5話6話の演出+作監+原画(5話はコンテつき)に引続いての担当話数。大車輪の活躍です。そして、現在、最後の大仕事中。宜しくお願いします。あっ、監督との共作ですがオープニングの絵コンテも彼です。ほんとスゴイ。
外崎さんは今月末発売の電撃アニマガの『シノブ伝』版権も担当していますので是非ご覧ください。

今回、『ニニンがシノブ伝』オフィシャルHPにて、ufotableからテレホンカードを販売させてもらったのですが、すごく好評で、スタッフ一同、驚き、そして喜んでおります。
販売開始から今日まで、わずか数日なのですが、
vol.05 忍 【天使忍/ぴよ】
はすでに完売いたしました。ありがとうございます。

もともとは、スタッフの記念品的要素が大きく、去年はクロックワークスさんがスタッフ用にドッコイTシャツをつくってくれたのですが、その際は、作り過ぎちゃって余ったものを一部販売したんですね。基本的な発想はそれと同じです。
思い出すと、ドッコイTシャツは、クロックワークスさんが太っ腹にもスタッフ用に作ってくれるというのが始まりで、「自分等で着たいものをつくろう」と、うちもデザインづくりに参加しました。
そういのが楽しかったんですね。 まあ、今回のテレホンカードもそんな感じのものなんですが、
実は『ヴァイスクロイツ グリーエン』のときも、『住めば都のコスモス荘』のときも、実現しなかったんですが、やろうとしたんです。…しかも、本を。
原画やら作監修正やらテンコ盛りで、
要はスタッフが中心んとなって、スタッフが喜べるムック本、みたいなイメージで。

しかし、見事、自爆!

ない時間を振り絞ってつくるにはあまりにも作業が膨大すぎて中断せざる得なかった。
その残骸と箱の山が、ある部屋いっぱいに今も存在しています。
当初から、無茶なチャレンジを続けてたんだなあー、と懐かしくもなりますが、まあ、ちょっとづつ進めようとは思ってるので、乞うご期待(…ほんとかな)。

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『シノブ』アフレコ終了しました。
DATE
9月2日

ドラマCD第3巻目の収録も本日終了。
収録時間かかりました。台本アツイアツイ。
TVの方はすでに先週でアップしていますので、これにて『ニニンがシノブ伝』音の収録は全て終わったこととなります。
役者の皆さん、お疲れ様でした。そしてありがとうございました。
そして、ラストのドラマCDとなる本盤は、CDで収録できる尺いっぱいいっぱいぎゅうぎゅうに詰め込んだものとなりそうです。
TVを見てくれた方はきっと喜んでいただけるのでは、と収録を聞いてて思いました。
さらに、TVでは登場しなかったキャラクターで、大原さやかさんが出演されているのですが、今回のCDのもうひとつの楽しみになると思います。
栗華さんです。声をお聞きして、監督と共々「懐かしい」気持ちになりました。

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『シノブ』ポスター
DATE
9月1日

『シノブ伝』11話アフレコと最終回アフレコの際、ポスターに役者さんならびに音響スタッフ(音響監督や音響制作スタッフもです!)、古賀さんにサインを頂きました。
これで、『ヴァイスグリーエン』から数えて4枚目。
いい記念となります。ありがとうございました。
ようやく筒から取り出して、額へ入れることができたので本日アップです。

上の画像がポスター全体。
下の画像が古賀さんのサインです。リッチにキャラクター付き。

本日の制作部屋music。
Brian Wilson and Van Dyke Parks/Orange Crate Art
曽我部恵一/瞬間と永遠

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『シノブ』縦看板届くの巻+『シノブ』テレカ発売とかやってみるの巻
DATE
8月31日

ハピネットでいいのかな?
『シノブ伝』の縦看板を頂きました。
でけぇー。
『コスモス』の時より一回り大きく170cm近くあると思います。
POPシールもついていて好きに貼れる形になってるのですが、気がついたら画像のように誰かが貼り終ってました。こういうのは早いなあー、というか遊びにはしっかりマメや奴らです。
どこかの店舗に置かれることと思いますので、ぜひ、直にご覧ください。この縦看板のためだけに書き下ろしたリッチな奴です。

後、『シノブ伝』HP内下記アドレスにて、テレカなどを販売してみたのでご覧ください。
http://www.ufotable.com/2x2/funs/tc/top.html

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『学美ストレート!』スタートです!
DATE
8月30日

本日から、電撃アニメーションマガジン読者参加企画『学美ストレート!』のHPが本格スタートです!
雑誌とHPの連動を主軸とした新しい形の作品づくりが出来ればいいなあと思ってます。
目標365日更新、実働300日くらい…かな?
HP担当者、かなりビビッてます(笑)。

それでは、ノンビリとやっていこうと思ってますので、ダラーっと楽しんでもらえればと思います。
末永く宜しくお願いします。

『学美』アドレスは下記にて。
後、数時間後にアップ予定です。午前1時くらい?
http://ufotable.com/manabi/

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雨の日曜日
DATE
8月29日

雨ですねぇー。
涼しいから「まあいいか」と思ってたら、明日は30℃、あさっては再び34℃まで上がるとの予報。ハァ…(^^;。

問答無用の日曜出勤。
バタバタですが、それでも去年よりは少しだけですが、ほんの少しだけですが、バタつきが減ったような気がします。
変な言いようですが、“頑張り方”に一貫性がでてきたというか…そんな感じです。

そうそう、キングさんから紙袋が大量に送られてきました。
片面が『蒼穹のファフナー』で、もう片面が『双恋』(&ちっちゃくうちの『フタコイ(仮)』)の紙袋。
これは「宣伝せえ」言うことでしょうか…?。
やってますよ、宣伝。
嫌がる(笑)制作陣に“渇!” 制作一同、外回り用の袋としてカット袋を入れて、東京じゅう走り回っております。頑張れ!『シノブ』もあと少しだ!!!

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DATE
8月28日

8話は『シノブ伝』3回目のひとり原画でした。Aパートの方です。
一回目は1話の柴田君、
2回目は3話の酒井さん、
3回目は放送が終了したばっかの8話で須藤くん。

ひとり原画のいいところは、原画さんの力があることが前提であるけれど、質が安定すること。
全体のバランスをとりながら、120%の力をぶち込むところも見極められるし、良い点は多いです。
気をつけないといけない点としては、ひとりということでスケジュールが比較的長期に渡り、遅れたときに取り返しがつかなくなること、モチベーションの継続が難しいこと、が大きいポイント。これについては、今回の『シノブ伝』という作品が、1回の放送に対して、A、Bパートが独立していることが、こう何度もひとり原画ができたりする理由のひとつでもあります。
とはいえ、原画さんの“頑張り”なくしてひとり原画なんかできるはずもなく(他の作品ではほとんど見ないでしょ)ほんと踏ん張ってくれてます。“踏ん張り”って表現は正しい、な。実際、やってる原画さんは後半必ずといってへばるし、肉体的にも精神的にもリミットいっぱいまでいってます。そのかわり満足感は格別のようです、よ。そりゃあ、ずーっと自分の絵が動いている、わけで。

8話が、1話と3話と違うのは、ひとり原画なんだけど作監がたってること。(他の話数ならびに『住めば』でやった時も原画さんが作監も込みで担当しています。) 今回のひとり原画については、須藤くんが「ひとりでやってみたい」と言ったことが、きっかけとなっているのですが、うまいしやる気もある、ただ、まだまだ力は未知数かつ作監経験もない、さらに、ひとり原画の厳しさを知ってる制作としては、なかなか現場にGOが出せないでいたんだ。とはいっても、せっかくの“やる気”をプラスの方向へなんとか結び付けられないかと頭悩ませている。そんなときだったと思います。ちょうどそういうとき、柴田君から「俺が面倒みるよ」と言ってくれたわけです。
嬉しいね。
で、完璧だ。
やる気+キャラデの作監修正
もちろんGOです!
作品としても安定するし、須藤くんもきっとこの話数でぐーんと実力を伸ばしてくれるだろう、いいことづくめです。
そんな8話のAパートでした。

今回の作品もそういう“やる気”がいたるところに溢れています。
後は“意地”と“プライド”(笑)。
でも、これは笑い事ではなく、実際、大きいんすよ。
「奴がここまでやってんだったら、俺も」みたいなね。
そんな“やる気”はどの話数も見られますが、例えば、5話。
天使のシノブが空から降りてくるところ。
演出は大変だったらスライドで、って打合せをしてたんだけど、クルクル回りながら降りてきた、とかね。あと、どこからの話数でシノブが奥から走ってきて、手前でアウトするカットがあったんだけど、カメラの処理でもいけなくはないけど、作画で動かしてきた。やっぱそういう作画マンの“やる気”って画面にでるんだよね。キャラも生き生きしてるし、(個人的にですが)表情もよかった!4話のラストの雅のパンチの連続も枚数いっぱいだし、音速丸とサスケにいたってはやり放題ですもん。

9話もすでに完成済み。
10話が大詰めで、後2本。
夜になると随分冷えてくるようになりましたが、僕等の夏はもう少し続きそうです。

スタジオのいたるところに“音速丸”が…(@^0^@)

SUBJECT
筆文字流行の巻
DATE
8月27日

スタジオのいたるところに貼られた筆文字の数々。
「ビギナーな心を忘れるな!」は、いいね。すっげえー大事だ。
一番下は初見せ『フタコイ』チームの一角から。
でも、書いてる内容はよくわかりません(笑)。

SUBJECT
『シノブ』最終回アフレコ
DATE
8月26日

本日、『シノブ』最終回アフレコ。
お疲れ様でした。

“作品を完成させる”という意味ではまだまだ途中経過点ではありますが、古賀さんも、忙しい中顔を出してくれて、気持ちよい締めくくりとなりました。

手に持つは、DVDのブックレット用の書き下ろし漫画の生原稿。
なんと、ここアフレコ現場での受け渡しとのこと。せっかくなんで、商品になってから読もうと、ちゃんとは見なかったのですが、ブックレットの為だけに、漫画を一編書き下ろすとは…はっきしいってリッチです。

アフレコスタート前の模様です。

最終回台本。

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『トリスティア』複製セル画について
DATE
8月25日

昨日の日誌で書いた『トリスティア』のリレイズセル画について質問が来たのでご返答です。

>「どこで売っているのでしょうか?」
コミックマーケットで先行予約をやっていたようです。
販売されるのは「アニメワールドスター」というショップと聞いていますが、以前、別のタイトルでは、いくつかのショップに分けて売られていたことがありましたのでここのみか、どうかはわかりません。
下記にて「商品化進行中!」とありました。
http://www.anime-world-star.com/

>「枚数は一枚のみですか?」
版権セル画については若干数生産されるようです。
僕が聞いている話では5枚。
コミックマーケットでも予約が入っていると聞きました。
他にも、本編の絵もつくっているみたいです。というか、カット袋を選んで持っていかれたので作っているはずですよ。こちらは“リレイズセル画”をうたっている以上、一枚のみの制作だと思います。ということは、版権については、“複製セル画”ということになるのか…けっこう面倒ですね。
まあ、“一枚しか作らない”という希少価値が“売り”の商品らしいので。

SUBJECT
『トリスティア』リレイズセル画
DATE
8月24日

本日、『トリスティア』のリレイズセル画のチェックでの為、業者さんが完成品を持ち込まれました。
“クオリティ”の確認ですね。
ここで言う“クオリティ”とは、セル絵の具でデジタル色を際限できているか否かです。
デジタルだと色数はほとんど無限大ですが、セル絵の具だと200色程度。
例えば、セルの時代は、劇場作品とTV作品の違いとして、セル絵の具の色数の違いもありました。
ようは特別色をつくれたりすることで、現場的には劇場の“リッチ感”をそういうことでも感じられたわけです。僕の知ってるかぎり色数までは覚えてませんが、セル絵の具の色数で一番多かった作品は『もののけ姫』だったと思います。
なので、わずか200色程度の色数で、デジタルの色指定を際限するのは結構な技術がいるわけです。
ひとつひとつの色を近づけるだけでは、全体の印象まで際限できない、みたいなね。
うちの色彩設計をやってる千葉が確認。
「良い感じ」と言ってました。
本編もリレイズセルをやっているのですが、特にパナビアに関しては「まんまっぽい」感じだったと絶賛してましたね。

うちはリレイズセル画が売れたからといって全くといって直接的な損得はないので言えるのですが、この価格は高いけど安いです。
よく言ってる意味がわかんないかも知れませんが、どういう意味かというと、パッとした印象として63000円という値段は、月々の家の家賃(もしくは家のローン)20万円以上払っているような方以外は高く感じると思うんですよ。僕だってそう思うわけで。なんですが、いざこのセル画を作ろうとしたら大したお金がかかるんです。実際、この為だけに書き下ろしてない絵なのでぎりぎりこの価格でできるという。
だって「なんで、こんなことやってんですか?売れてもお金にならないでしょう」って聞いちゃいましたもん。まあ、僕等がアニメが好きで、必要以上に愛と時間をかけてモノ作りしているのと一緒だってコトで。そういうのにどこまでも支えられている業界なんですね。
なんで見本は現在まで一枚ももらえてません、見るだけ…(泣)

SUBJECT
すたじお徘徊
DATE
8月23日

深夜2時39分。
『シノブ』最終回カッティング終了して、そのまんまスタッフは流れで各話の色指定やらリテイクやらをデジタル部屋でチェック中。
ちょろっと顔を出して、そのまんま久々の日誌の更新のため、デジカメもって社内を徘徊。

入り口に飾った音速丸さんですね。みなさんもご存知『電撃大王』の付録。

デジタル部の壁の一角。
みんなこういうの好きですね

これまたデジタル部の壁の一角。
バカですねえー(笑)
個人的には、「誰も私のハサミを持っていくな!」といわんばかりのヒモが泣けます。確かに机にあったはずのハサミがなくなり、ものさしがなくなり、ホッチキスがなくなり…

いたるところにこんな文字が貼られているんですが、随分増えたなあァ。
ってな状況で修羅場っておりますです、はい。

SUBJECT
『シノブ伝』11話・アフレコ
DATE
8月19日

11話のアフレコ終了。
で、もう来週は最終回。
ほんとうに1クールは始まってみれば、アッという間です。

SUBJECT
本日2回目の制作日誌
DATE
8月17日

深夜2時28分。
コピー行きの場所で作監上がりを見つけたので、久々に撮ってみました。
可愛いっすね。
最後まで持ちこたえるよう踏ん張ってます。スタッフ、踏ん張ってくれてます!


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