SUBJECT
『コヨーテラグタイムショー』試写&カフェ臨時OPEN
DATE
6月25日
『コヨーテラグタイムショー』1話・2話の完成試写をufotable cafeで行いました。
120インチのスクリーンにプロジェクターで映し出しての試写。
cafeのスタッフともアニメスタッフは初対面で、cafeメニューを頂きました。

放送終了まで後は走るだけ、まさに最後の晩餐。
苦労が形になった喜びもつかの間、終わった瞬間に机に逆戻り。
ここまでやった以上、頑張るしかない。
今年も暑い暑い夏になりそうです。

ufotable cafeの正式OPENの告知はufotable cafeホームページにて近々に告知予定です。

試写の模様。
SUBJECT
『テイルズ・オブ・シンフォニア』アニメ化
DATE
6月23日
『テイルズ・オブ・シンフォニア』アニメ化の発表となりました。
外崎さん、松島さんのコンビによる新作OVA。
すごく楽しみです。
外崎さんとは組んだのは『ヴァイスクロイツ グリーエン』からはじまって、
うちの全作品に参加してもらってます。
印象的なのは『住めば都のコスモス荘』3話。
全カットを今回キャラデを担当する松島さんとふたりで全カットの原画をきってもらった。
話数全体をミニマムの人数で行うことで、
作業を進めながら、演技を足したり、減らしたり、動きの強弱、と全体のバランスをとりながらやれた。
ネルロイドガールとエーデルワイスの戦闘シーン。
ふたりが殴り合ってる一番激しいカットは当初絵コンテには入ってなかった。
演出も担当した外崎さんが「あと1カットいる」と追加したカットだ。

その後、『ニニンがシノブ伝』シリーズディレクターに入ってもらい、何本ものゲームで監督も担当。
今回、満を持しての登場です。
SUBJECT
レコミンツ
DATE
6月3日
スタッフと夜中に夜食を食べに高円寺の駅前へ言ったとき。
「最近、レコミンツ行きましたか?」と。
レコミンツは、まんだらけも入ってる中野のブロードウェイというビルに入っているCD&DVD&映像機器屋さん。 ブロードウェイの中だけで、7つも店舗があって、それぞれ、 アニメ専門店に、洋画邦画のDVD館、 プログレヘビメタ専門、ロック専門、J-POP&JAZZのCD、と映像機器を扱ってる店舗が2つあります。

で、
ここ数ヶ月は仕事仕事で中野にも行けてないって話ししたら、
そこのアニメ館で独自のアニメ大賞をやっていたとのこと。
作品賞やら、脚本やら、色々わけられているらしいのですが、
『フタコイ』が音楽で一位に選ばれてたらしい。
後、作品賞か脚本賞か、ちゃんと覚えてないらしいんだけど大賞の前の5本とかに選ばれてたって。
結構盛り上がりました。
なぜなら、スタッフ使用頻度ナンバー1DVD屋サンさんだから。
歩いて10分。品揃えOK。スタッフ情報で「ユンカース」のDVDが安くなってるって聞いて、 みんなで買いにいったこともあったり。
僕がレコミンツで買った最大の大物は「じゃりん子チエ」BOX6巻丸まる。計10万以上。

ちなみに作品の大賞は「ぱにぽに」だったとのこと。
スタッフが盛り上がってつくってましたもんね、後半どんどんテンション上がってきて、
中のスタッフもひとり手伝ってたんですが、楽しかったみたい。そういうのがフィルムに出てましたね。
おめでとうございます!

SUBJECT
駐禁
DATE
6月1日
とうとう本日から法律改正。
色んなニュースで目にしましたが、やっぱりブーイングの嵐。
例えば、通路の両端に長く続く商店街ってよく見かけますよね。
当然、そこに色んなお店があって、その店に商品を納入する人たちがいるわけです。
なのに、そこへ商品を搬入する車をとめるだけで駐車禁止をとりしまる係りの人達がやってくる。
少しは考えろ!と思う。
僕らの“アニメを制作する”という仕事も、色んなスタッフのところへ車でいって、 話しをすることが多い。
だから非常に困惑している。
車でなく、電車で行けば、と言われても電車が動いてない時間での活動も多い。 車でしか行けないルートでもある。またそういうところにコインパーキングは少ない。

迷惑駐車に対し取り締まるな!という人は少ないと思う。
やっぱりバランスだと思う。
本音のところで環状7号線深夜2時に制限速度40kmで走っている人は少ないし、
いたら危ない。100km出すのはどうかと思うけど、
50kmで走ったから10kmオーバーで取り締まるって世の中はどんなもんだろう、と思う。
取締りのための取り締まりではなく、みんなの暮らしを気持ちよくしていくための取り締まりであってほしい。

SUBJECT
制作日誌ではないけれど
DATE
5月29日
ニュースを読みました。
毎年毎年どうして起こるんだろう。
パチンコ店で、子供を駐車場においた車に残したまま、親は店内に入り、
その間に、車に残された子供が熱中症と脱水症で亡くなってしまったとのことです。
残念でなりません。たまならいです。
本当にこれで最後になってほしいです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060529-00000028-kyodo-soci

SUBJECT
今日のユーフォーテーブル
DATE
5月28日

22時くらい。左から制作部、制作部、作画部、作画部、デジタル部。

SUBJECT
背景
DATE
5月27日
今日は背景の話し。
アニメの背景は、セル画時代は紙での回収でしかなかった。
今は、デジタルデータで回収する場合と紙で回収する場合の2種類。

作業する背景マンも、最初からデジタルで作業する方もいれば、
途中まで紙で書いてフィニッシュをデジタルに取り込んでされる方、
最後まで紙で仕上げる方とその作業方法も変わってきました。

全ての背景が紙の時代は、ぼくがやった中では畳1畳分くらいの大きな背景がありました。
運ぶことひとつとっても神経使いました。
どこかで紙に亀裂が入ろうものなら…というわけです。

『コヨーテ』はデジタルデータで回収で、『まなび』は紙で回収です。
紙での回収はうちの作品では『シノブ伝』以来になります。
紙で回収した場合の問題点は、

1)スキャニングで色がかわること、
2)コンピューターモニターとコンピューターモニターからだした
  テレビモニターで色がかわることです。

電気屋さんへテレビを買いにいったとき、
各メーカー各製品によって色の特徴があることに気付いた方も多いと思います。
紙に書かれた生の背景とテレビに映った背景の色を どのテレビに色を合わせるか、という問題。
さらには再現度の問題。
もちろん業務用のモニターにも出力していますが、家庭に業務用のモニターがない以上、
うちでは最終決定は家庭用のモニターをベースにしています。
業務用のモニターだときれいに色がでているのだけれど、
家庭用のモニターだとそうでもない、ということが多々見られるためです。
ちょっと前までは家庭の大部分のテレビはブラウン管であったのだけれども
今は液晶にプラズマ、と種類が増え、ベースにするテレビを何にする?という難しさもあります。


『シノブ伝』の背景はいわゆる線を使った背景で、
色使い自体もスキャニングで色が再現しやすかった。
ただ、『まなび』の背景は、例えば木漏れ日の影ひとつとっても、
色むらを表現しようと、美術監督の大野さんが手をかけてくださって、
ただ普通にスキャニングしてテレビで見ただけだと、「何でこうなるの?」くらい再現できなかった。
色んな実験をスタッフが実践し、めでたく、再現度OK領域までやってきました。
どこかの機会で比較したものをお見せできればと思います。



最後に『コヨーテラグタイムショー』の話題を。
現在、PV第3弾を制作中です。

SUBJECT
まなび単行本できました。
DATE
5月26日
昨日、編集の方が刷り上ったばかりの単行本を持ってきてくれました。
そして、スタッフで祝杯あげました。
直接漫画にかかわってないアニメのスタッフも「嬉しいっすね」と言ってくれました。
といっても、苦しいときはトーンとか締め切り直前は手伝ってもらって…
と単行本を手に取ると色々思い出します。
立ち上げには本当に苦労したね。
小笠原くん、本当に嬉しそうだった。

漫画コミックスでは珍しい(?)分業制が引かれていて、
巻末に各話数ごとのスタッフリストが出ていますので、是非ご覧になってください。

7月には『コヨーテラグタイムショー』のコミックスもアニメ放送スタートどんぴしゃで
発売となりますが、このスタッフの数がすごい、アニメのようです(笑)
まあ色々ありました。


とにもかくにも記念すべき第一号。
いっぱいの方たちに支えられできました。
漫画になれてない僕等にいろんなことを教えてくれたメディアワークスの梅沢さん、有永さん、担当の松坂さん、 アニメのスタッフ、他いっぱいいます。なんとか形になりました。
よろしくお願いします。



SUBJECT
フタコイG
DATE
5月24日
フタコイGも単行本用の書き下ろし分、加筆が完了。
最後の書き下ろしイラストに入っています。
フタコイも本当に最後に最後ですね。


SUBJECT
コヨーテのラッシュだったりアフレコだったり、まなびの発表だったり、
DATE
5月23日
『まなびストレート』アニメ化が発表になりました。
電撃アニメーションマガジンのピンアップからスタートして、
毎日更新hpをスタートし、途中で力尽き…… 漫画が始まって、
もちろん最初からアニメ化が決まってたわけではなく、
ようやくのアニメ化、アニメ発表となりました。
今月の電撃大王で表紙にしていただき、単行本の1巻も発売。
まなびスタッフがいる「まなび部屋」では、
とにかく動くまなびが見たいと、撮影の準備に入っています。


そして、『コヨーテラグタイムショー』がいよいよ夏の陣。
2話までアフレコが終了。
とにかく登場人物が多いので、収録部屋は声優さんでいっぱいです。
まず12姉妹がいますからね。
そして、さすがの主役男性陣はかっちょいいです。
本当に嬉しいかぎりのうまさ。


とにかく色々なことが毎日動いていて伝えきれない、のですが、
毎日少しづつでも書いていければと思ってます。


電撃大王のプレゼント用に書いた色紙のラフ画からクリーンアップ、色づけまての工程。


スタッフは床で撃沈中……。


まなびのエアボードの作画参考にクレイ造形の大堀がつくってくれました。


コヨーテのラッシュの風景



creator's office ufotable