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ど夜中、冬空の下で
DATE
2月2日
パンクしました。
せつない。
深夜の外回り。
スタジオから西に車で1時間程走らせたあたり。
ドドドと嫌な音が聞こえてきて、ブルーモード。
風が舞う、超寒い中、金属の冷たいジャッキを手に、アスファルトに寝っころがって、
タイヤをつけかえました。
しかも、時間のまったくないこの状況下。
アニメはどこまでもサプライズとの戦いかな、と脳裏をかすめながら、
ひたらすらに手を、体を動かしました。



↑べっこり…。

さらに深夜、味噌バターコーンラーメンを食べました。
なんか、とにかくうまかった。



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「空の境界」第3章追い込み×2
DATE
2月1日
外回りの途中、今日もメロンパンを買い込みました。
昨日よりはるかに多い30個ほど。


メロンパンにも色んな種類があるって今日はじめて知りました。
チョコが入ってるの、イチゴの果実が入ってるの、メープルが入ってるの、…etc。

個人的にはめったにメロンパンとか食べないんだけど、
今回の『空の境界』制作中に何度か手を出しました。
そういう影響はやっぱりある。 夏はボルビックの水をやたら飲んだし、ハーゲンダッツのイチゴも食べたな。 で、メロンパンのお勧めは、高円寺の駅を線路沿いを東に徒歩3分くらい、
環七沿い、高架下のデイリークイーン。
コンビニなんだけど、焼きたてのパンをおいてて、ここのメロンパンはおいしかったな。



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「空の境界」第3章追い込み&「ディスガイア3」本日発売
DATE
1月31日
「空の境界」第3章最後の追い込みです。
粘って粘って粘りまくってます。

昨晩の差し入れは下記。
やっぱりコレでしょう。
ラストもラスト。ラストスパートです。




そして、OPアニメーションで参加させてもらった「ディスガイア3」が本日発売となりました。
監督は外崎さん。原画は外崎さんと松島さん、そして木村豪くんの3人。
背景は、「ディスガイア2」OPに引き続き、海老沢さん。
色彩設計は千崎。うちの大半の作品の色彩設計を担当する千葉の下で
コツコツといい仕事をしてくれていた彼女の色彩設計デビュー作になります。
撮影は、「テイルズオブシンフォニア」で外崎さんと相性のいい中村慎太郎。
というメインスタッフです。


公式↓
http://disgaea.jp/3/



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「空の境界」第2章原画展・展示物追加
DATE
1月27日
「空の境界」第2章原画展、本日も大勢の方に 来ていただいているとカフェスタッフから聞きました。
ありがとうございます。
前回の日誌でも書かせてもらいましたが、展示物、日々、増やしています。
少し紹介させてください。



入り口はいってすぐの棚に置いた設定等々を入れたファイルです。


美術設定。どのシーンかは、映画を観られた方はわかりますよね。そこです。


小物設定。 これは第2章監督野中さんのアイデア。


これも小物設定ですね。式と黒桐のいる教室の配置図です。
集団作業のアニメの現場ではこういうものまで必要になります。


原画。
ペラペラめくれるようになってるので是非手にとってみてください。


今回の原画展にあわせた特別メニュー。
まだ僕は食べてないんですが、なんとか制覇しようと思ってます。


ここで紹介したもの意外にも多数展示してますので、
是非、いらしてください。

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「空の境界」第2章原画展スタート。
DATE
1月24日
本日から、ユーフォーテーブルカフェにて、
「空の境界」第2章原画展スタートです。


本編の前に流れているクレイアニメーションの造形物も一部飾っています。


「」式の須藤君の修正。


須藤君の書損じを、須藤君の机の棚から借りてきました。
絵描きとしては、当然、見せたくないんだけど、
「こういうのこそ見たい」という声が多く、お願いしました。
奥のマックで3章の予告が見えます。


カフェ配布用のコースター、坂本さんにサインを書いてもらいました。
奥に見える、ガラスの枠に入っている藤乃は、第3章原画展のコースターデザインです。

あと、アニメの制作スタッフとカフェスタッフでこの原画展の設置を行っているのですが、
なかなか本編作業で手が回らないこともあり、
2章のキャラクターや背景の設定だったり、原画のコピーだったり、
一部間に合いませんでした。
期間中、少しづつ増やたり、入れ替えたりしていくので、よかったら何度かいらしてください。
少しでも楽しんでもらえればと作った場です、喜んでもらえれば嬉しいです。



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さしいれ
DATE
1月17日
本日、「空の境界」パンフレット用のインタビューがありました。
3章監督の小船井さんの出番です。

そこへ、ライターのおーちさんが手に山ほどの手荷物を持って登場。
差し入れ頂きました。
すっげえいっぱいの駅弁。
なにやら新宿のデパートでそういう催しがあって買ってきてくれたとのこと。
毎年の恒例行事のようで、すごい人出なんだそうです。
とにもかくにも、今日のお仕事よりも高くついたのではないかと心配、本当、お気遣いなきよう。 でも嬉しいものです。


どれを食べよっかな、って眺めてるときが幸せ。
小船井さんは「ひっぱりダコ」をチョイスして、自分の机に戻っていきました。
うまかったそうです。
で、こんな感じで頂きました。ふたりは若手の原画マン。



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「空の境界」ロケ
DATE
1月15日
関西へ再び。
この作品で2度目の関西ロケ。
2泊3日の強行軍。
寒かったです。とにかく寒い。うっすら雪も。
ただ、動いて動いて動きまくりました。
動くから体は熱っぽくなるんだけど、ちょっと体を止めると冷えて寒い。の繰り返し。
きつかったね。
実際、調子悪くなったし。
でも、いいロケになったと思う。


撮影した写真をちょっとだけ紹介。
いい感じでしょ。
柱の影から鳩が飛んで、 ニコラスケイジが銃をぶっ放すかと思うくらい(笑)  の雰囲気。



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「空の境界」みかん
DATE
1月11日
「空の境界」2章のアンケートを本日受け取りました。
たぶん、携帯かなんかだと思います。
1000を越える数。
ありがとうございました。
励みになります。
そのなかで、みかんのことを褒めてくれてる内容のものも多く拝見しました。
こういう地味なところを見てくれるとスタッフはたまらない。
陽があたりにくい、というか、あたらないところだからね。
今回の作品はリアルでかつ背景の書き込みを意識しているものだから、
セルで小物とか食べ物を書くときはかなりの精度と密度がないとマッチングが悪い。
というわけで、2章では“みかん”の存在が大きいことはシナリオ段階でわかっていたので、
“みかん”をリアルな背景にのっけてもマッチングがいいようにするための見本というか、
実験を、作画の本番に入る前に実は行っていました。

で、その結果をもって作業に入っていったわけですが、
アニメの場合は、線画でけっこう書き込んでも、
線画を取込んで色を塗って、さらに撮影という工程を踏んでいく段階で、
最終的な仕上がりをモニターで見ると、意外とあっさりしてしまう場合が多い。
「あんなに書いたのになあー」と溜息ひとつ。
というわけで、結局↓これくらい書き込まないといけなくなってしまうんですね。



これが原画。
ちょっとした化け物みたいに見えません?気持ち悪いでしょ。
仕上がりだけみているとここまで書いてるように見えないけど、
ここまで書かないとこのみかんにならない。


さらに、作画監督が修正を入れて、


さらにハイライトをのっける。


で、動画にしたものがこれ。


というくらいやったのに、リテイクがでて、さらにブラシで足せ!の指示。恐るべし。


このカラーが実験結果。これで「いけるな」ってなって本番にのぞんだわけです。


今日はみかんの話しでした。




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お参り
DATE
1月2日
結局、1日も関係なく夕方過ぎに家を出てスタジオに入ったのですが、
ちょっと寄り道して、近所の神社にお参りしてきました。


すっげえ混んでてびっくり。
みんなが健康で今年も良い一年でありますように。




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