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「ウェルカメ」にufotablecafe徳島が出るようです
DATE
12月9日
12/16放送分のウェルカメ(NHK 朝の連続テレビ小説)で、
ufotablecafe徳島がドラマの舞台として登場するとのこと。

徳島店の店長をやってる茂木さんと、副店長の松浦君もこっそり映ってるらしい(笑)
僕はまだ未見なので当日が楽しみ。


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「テイルズオブシンフォニア」アニメイト池袋看板&カフェ原画展
DATE
12月2日
テイルズオブシンフォニアのイベント上映が決まりました。
場所は2館。
東京では、劇場版「空の境界」7章をこの前までやって頂いていた池袋テアトルダイヤさん。
大阪で梅田のテアトルさんになります。

それに伴い、色んなことが周辺で動き始めました。
まずは、アニメイト池袋店の看板がTOSになっています。
まだ僕は見ていないのでどこかのタイミングで見たい!
もらった画像は↓





劇場公開にあわせて、カフェでも原画展を行います。
初のテセアラ編の原画展。
恒例のコースタープレゼントももちろんやります。
画像はこちら↓




他にも、劇場やカフェに来てくれた方が喜んでもらえるようなことを
いっぱい用意中です。
さっきまでその打ち合わせでした。是非是非楽しみにしてください。


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「空の境界」舞台挨拶最終日
DATE
11月21日
2週間にわたって続けられた舞台挨拶も昨晩で終了。
その間、ほとんどの司会を務めてくれた高橋ゆま宣伝プロデューサーは少しセンチメンタル。


この「空の境界」は2年間に及ぶ公開期間に、
1章~7章までのべ25万人の方が劇場に足を運んでいただいたという。
章を重ねるごとに尻つぼみすることなく、逆に動員が増えていったということ、
それこそが7本を作りきれた大きな要因でした。


そのお礼を直接、顔を見て言いたいというのがこの舞台挨拶の主旨。
17日~最終日はこんな顔ぶれ。

17日 藤村さん(鮮花役)
    納谷さん(音響制作)
18日 千葉さん(色彩設計)
    寺尾くん(撮影監督)
19日 木村くん(原画)
    須藤くん(キャラクターデザイン・作画監督)
20日 坂本さん(式役)
    鈴村さん(幹也役)
    保志さん(里緒役)


これで全日、初登場のゲストが参加されたことになります。
19日の木村君はこういう場に出ることははじめてですが呼べてよかった。
人前が得意な奴ではないんだけど、いっぱいしゃべってくれました。
彼には最初から最後まで助けられっぱなしで、
7章も色々なシーンを受け持ってもらってますが、わかりやすいところでは
最初のシーンとエピローグは彼の原画です。



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「空の境界」舞台挨拶10日目
DATE
11月16日
舞台挨拶もいよいよ10日目。
先週金曜から今日までを振返ると、

13日 中田さん(荒耶役)
14日 東さん (美術コーディネーター)
    衛藤さん(6章7章美術監督)
15日 寺尾くん(撮影監督)
    あおきさん(1章監督)
    小船井さん(3章監督)

そして、本日は13日の美術スタッフと同じかそれ以上に、
こういう場にはほとんどお見えすることはない編集の現場から神野さん。
それに作画監督から高橋タクロヲくんと小笠原くん。

神野さんから今日はじめて聞いたことでびっくりしたことがひとつ。
7章だけで差替えたカット数がなんと7500カットあるとのことです。
衝撃でした。
7500カットをufotableから編集に持ち込んだというわけです。
7500カットものテイクが存在したこと、
その物量を全スタッフが耐えてくれたこと、
感激でした。
みんなありがとう。
もちろん、ufotable社内でリテイクになって持ち込まなかったカットもあるわけで、
その結晶がこの7章の完成品になるわけです。



この延べ25万人を越える方達が足を運んでくれたことへの感謝を込めた
舞台挨拶のイベントならびに東京でのラストの上映も後4日となりました。
明日は鮮花と音響のメンバーの模様です。
よかったら、どうぞ。


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2ヶ月振返り⑥ BeeTV用アニメーション「やわらかめ」制作&「空の境界」舞台挨拶
DATE
11月12日
振返り第6弾。
「やわらかめ」。
BeeTVのみでの配信となりますが、
ちっちゃな画面でしか見えないと思いきや、
初のお披露目は「眉山秋フェスタ×マチアソビ」の200インチスクリーンでした。
ということは、200インチで対応可能な画質で制作しているのを
携帯で流してしまうという、とってもとっても贅沢な携帯アニメなんです。

そして僕らにとっては、
「住めば都のコスモス荘」以来の矢上さんとのお仕事。
当時のプロデューサーから連絡があって、
作品を制作する意味だけ聞いて、作品内容も制作費も聞かずに承諾。
ご一緒することになりました。

矢上さんのこと、みんな知っていると思いますが、一応説明しますと、
「住めば都のコスモス荘」の漫画家さんで、
代表作は「エルフをかるものたち」。
アニメ化され、深夜アニメの魁の一本になりました。

とはいえ、「住めば」の時は、ほぼおまかせ。
顔合わせたのは最初だけだったので、実際に作業をご一緒するのは始めて。
なんですが、どっぷりです。
スタジオには矢上さんの座席もあって、週何度も入られて、
絵コンテまできっております。

声優の沢城さんがひとり全役というのも話題になるのではと思います。
すっげえー親父からちっちゃな子供、変な生き物(?)まで、
9話までは収録終わったのですが、ひとりでやりきっております。
ある意味、彼女の裏の代表作になるのでは。
配信は12月からになりますので是非是非。




そして、「空の境界」舞台挨拶6日目。
アニプレックスのお二人、が来れないということで、
僕も渋谷で打ち合わせやってたんですが、
途中で切り上げて、テアトルダイヤ入りしました。
4日連続の出陣となります。
僕ばかりですみません、って感じなのですが、
おまたせしました。
明日はいよいよ魔術師がいらっしゃるようです。

話しを戻すと、一緒に登場したのは脚本の平松君。
彼らしく、“はずれ”回で申し訳ないと自宅にある空の境界グッズを手に登場。
未来福音のUFOTABLECAFEコースターやら、
劇場用ポスター、オールナイトイベント用&レイニーデイのポストカード他
プレゼントしていました。



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2ヶ月振返り⑤ 「TOSテセアラ編」&「空の境界」舞台挨拶&「コードギアス」原画展
DATE
11月11日
振返り第5弾。
「TOS」こと、「テイルズ・オブ・シンフォニア」のシルヴァラント編に引き続き、
テセアラ編が始動しました。
すでに第1巻のアフレコも完了。
オールカラーでした。素晴らしい。パチパチパチと拍手したくなるね。
絵もきれいで、何よりシルヴァラント編の流れをきちんと汲む意識が高くて、
とにかく変わらない努力をしている。
絵って、同じ人が書いても、どんどん変わっていくもんなんですね。
それがシルヴァラント編のラストから違和感なく入っていけるように出来ている。
オープニングが新作なものは手始めに、各所でスタッフの意地が炸裂です。
いきなり全部しゃべっちゃうのはもったいないので少しづつ紹介できればと思います。
イベント上映という形で東京と大阪で上映され、
その時に、イベントなんでね、色々とお伝えすることができると思います。
という感じで、TOSが再び動き始めました。



そして、「空の境界」舞台挨拶5日目。
近藤的には3日連続の出陣となります。
本日は、スーパーバイザー太田さん。
僕の知らない話しがあったりと、
個人的にも楽しいし、勢いにのってイベントが終わった後で
待合室で1時間以上も話し込んでしまったり。
昨日の日誌で、みんな“持ってるよ”って書きましたが、
ある方が登場できる日が決まったんですが、
仕込んだかのようでした。
気づいたのはアニプレックスゆま君なんですが、
もうカレンダーみたり、占いみたり、してみてください。
何かヒントが見つかるかもです。


そして、ufotablecafeでは「コードギアス」原画展が火曜日から始まっています。
女性比率が高いとは知っていましたが、ここまでとは… 
熱気があります。
後、ギャラリーを見てもらえればわかると思いますが、スタッフ側も愛があります。
「コードギアス」を大事に大事にしている感じが伝わってきます。
で、せっかくなので、カフェで“反逆のカレー”を食べてきました。
サンライズさんから、黒と白をイメージしたものを、というオーダーに応えたものになっております。
イカ墨のピラフにホワイトカレー。
黒がルルーシュ、白がスザクなんでしょうね。
画像は下記に。



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2ヶ月振返り④ 眉山秋フェスタ×マチアソビVOL1&空の境界舞台挨拶
DATE
11月10日
振返り第4弾。
今日は「眉山秋フェスタ×マチアソビ」。
10月10日~12日の3日間、眉山を山頂を中心に
徳島の駅前、新町川ボードウォークにいたる区間で行いました。

色んな人にお礼を言わなくては、というイベントで、
業界の友達やらお世話になってる人まで、
みんな忙しい人達ばかりなのに
東京から駆けつけてくれた。
徳島のスタッフの尽力にも助けられました。
もちろん参加してくれた全ての方にも。
やっぱりイベントはみんなでつくるもの、
そういうイベントにできたから成功したんだと思う。
あと、お天気にもお礼を。


山頂の突風で300インチのスクリーンが凧のように浮かびあがりそうになって
20人がかりで防いだり、機械トラブルがあったり、
急遽イベントを追加したり、
その都度その都度の対応が必要で、全てが大変で新鮮でした。
だからこそ、参加者と近い距離のイベントが実現できたのだと思います。

マチアソビ第2弾の日程が決まりましたので、
後日、発表しますね。
その準備も着々と進めているところです。

写真を少しだけ。
飛び回ってたのでほとんど写真撮れてないんですよ。
誰かしらからもらって記念にしたいと思います。


最初3枚がドッコイダー塗り絵の模様。
ラスト1枚がロープウェイ待ちの様子です。1時間半待ちになったとのこと。
感動しました。


そして、「空の境界」舞台挨拶4日目。
近藤的には2日目の出陣となります。

本日は、6章コンビで
6章監督三浦君と、同じく6章で作画監督小笠原君。
小笠原君が壇上にあがるのは初めてだね。
公の席で話しするのは「まなびストレート」ロフトプラス1のイベント以来。
ふたりが7章で担当した原画のパートから6章についても
楽しく話しをさせてもらいました。

明日はユーフォーテーブルスタッフじゃない方が登場予定。
13日金曜日は「そのまんまじゃん」という方が登場予定。
ゆまくん曰く偶然と言っておりました。
打上げの坂本さんのくじ引きといい、「どこまで」と思ってしまいますね。
やっぱりみんな、“持ってます”。


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2ヶ月振返り③ バンダイナムコゲームス新作「ゴッドイーター」アニメーション制作&空の境界舞台挨拶
DATE
11月9日
振返り第3弾。
今日は「ゴッドイーター」。
話せば遠い遠い昔から遡っての経緯があって、
今回のこの作品に参加させてもらうことになりました。

バンダイナムコゲームスさんとの仕事は
OVA「テイルズオブシンフォニア」に引き続き2度目、
に見えるかもしれませんが、そういう流れではないんですね。

アニメパートのメインスタッフはこちら。

監督         平尾隆之
キャラクターデザイン 竹内哲也

作画監督(OP)   竹内哲也
    (PV)   清水慶太
動画検査       青木拓也
美術監督       衛藤功二
色彩設計       千葉絵美
撮影監督       寺尾優一
編  集       今井 剛

「トリコ」同様、「空の境界」7章が終わったその勢いのままに突入。
今年の東京ゲームショーでPVは初披露。
その後に、眉山秋フェスタ×マチアソビの眉山山頂でのスクリーンでかけた後、
現在は公式HPにて公開中です。
PVなので、このアニメで興味を持ってもらって
ゲームをやって頂ければ嬉しく思います。
OPアニメはゲームにて初披露となりますので、お楽しみに、ですね。



さて、今日は「空の境界」舞台挨拶に行ってきました。
公開もいよいよ残り2週間ということになり、
ここまで2年以上に渡って応援してくれて
少しでもお礼を伝えたいということで
急遽、「やろう!」って企画されました。

初日がキャラデの須藤と高橋タクロヲ、
2日目が梶浦さんとカラフィナさんで、
3日目があおきえいと小船井

「次、誰だろう?」と考えてる方もいらっしゃると思いますが、
あんまり作為はないんですよ。
「みんな、この日なら顔出せる」
って日をアニプレックスのゆまくんの方で割り振ってくれて。

来れる人が劇場に足を運んで、
お礼をそれぞれが伝える、そんな2週間です。
今回、はじめて舞台にあがるスタッフもいたりしますし、
個人的にもそういう機会がもてたのは嬉しい限りです。

12月9日に発売されるDVDで観る前、
もう一回大きなスクリーンで観たい、って人に
仕事帰りや 何かのついでに
気軽に寄ってもらえればと思う次第です。


SUBJECT
2ヶ月振返り② ジャンプフェス用「トリコ」制作
DATE
11月8日
振返り、と前回の日誌のタイトルで書きつつ、
なかなか書く時間がとれなくすみません。
今日は振返り第2回、「トリコ」です。
ジャンプのアニメツアー用の作品なので、
まだまだ見てない方もいらっしゃると思います。

メインスタッフは

監督                   小船井充
キャラクターデザイン・作画監督  國弘昌之
脚本                   平松正樹
美術監督                海老沢一男
音楽                   長谷川智樹


といったメンバー。
小船井さん以下、おなじみのメンバーですね。
國弘君はキャラデ・デビュー作となりましたが、ひじょうに彼の個性が作品と合致。
音楽の長谷川さんだけが、今回うちの作品に初参加。
「絶望先生」や「NANA」等を手掛けられている大御所の方ですが、
とっても気さくで、「空の境界」映画同様、
限られた時間の中で、絵に完全にあわせてのオーダーにも応えて頂き大助かりでした。


作画的には、「空の境界」7章が終わったところから入っていき、
その勢いのままに制作できたことがいいほうにいってるように思います。
小学生男子が喜んでくれることを徹底的に考えてつくりました。
なかなか観ることが出来ないところもまた「空の境界」ぽいですが、
機会をつくって頂いて是非。


SUBJECT
2ヶ月振返り① 空の境界DVDリテイク編
DATE
11月2日
ご無沙汰です。
「空の境界」の7章の公開が終わった後もノンストップの2ヶ月でした。
簡単に2ヶ月のスケジュールを記すと、


○「空の境界」7章DVDリテイク
 http://www.karanokyoukai.com/

○ジャンプフェス用「トリコ」制作
 http://www.jumpfesta.com/

○バンダイナムコゲームス新作「ゴッドイーター」OP&本編アニメーション制作
 http://www.godeater.jp/

○眉山秋フェスタ×マチアソビVOL1
 http://www.machiasobi.com/
 
○OVA「テイルズ・オブ・シンフォニア テセアラ編」制作
 http://ova-tos.com/

○BeeTV用アニメーション「やわらかめ」制作
 http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20091013_ufotable_new_anime/
 
 &etc


先週がリセット期間で、
いよいよ新しい気持ちで次のフェーズに向かっていけたらと思っています。
この機会に、この2ヶ月を振り返りつつ、これからのことを書ければと思うのですが、
本日は「空の境界」DVDリテイクについて。

DVDリテイクの作業は、無事完了しました。
DVD用となると、各家庭で使用しているモニターが違うので、なかなか色調の調整が難しいんですね。
下記は、編集室のモニターの様子をデジカメで撮ったものなのですが、
これを見ただけでも、ふたつのモニターで色味が全く違うことはわかってもらえると思います。

この編集室には民生のモニター2台と、マスモニと呼ばれる業界用が備え付けられています。

「空の境界」という作品は微妙な色使いを施したために、
撮影上がりのモニターで確認しても、編集室でつなげてみないことには
意図どおりに仕上がってるかどうかの最終判断ができない、という困ったちゃんで、
本当に最後の最後まで苦労しました。
そういう意味では、劇場公開の際は、テアトル新宿、それ一本に照準を決めたのは、
今振返っても正しい判断だったと思います。
テアトル新宿で見て、一番良い色調、ニュアンス、バランスを考えての作業でした。
今回のDVDリテイクは150カット以上の修正を行っています。
どれもこだわりの世界で、一見でわかるようなものではないとはわかっているのですが、
作り手の良心と思ってください。
音もこれまでの章と同様、家庭用に5.1ch、2chとそれぞれ再ミックスを施しました。
後、DVD発売まで、後1ヶ月と少しですね。
是非、あらためてご覧ください。




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