SUBJECT
「テイルズ オブ シンフォニア」イン六本木
DATE
2月12日
公式HPでも発表されましたが、
http://www.ova-tos.com/news.php#110207A

テセアラ編のラストエピソードが
東京・TOHOシネマズ六本木で上映が行われることになりました。
座席数644名のめちゃめちゃ立派な上映施設で、
最近だと星海社の「坂本真綾の満月朗読館」のイベントもここで行われました。

ついては、監督の外崎さんを連れて、
上映が終わった深夜の劇場に足を運んで上映チェックを行いました。



外崎さんも喜ぶ上映施設。
4年付き合ってきたタイトルがここで上映されることに
感慨もひとしおな感じでした。

なかなか六本木というマチは
アニメファン的には結界が張られている感じがしないでもありませんが(笑)、
せっかくの機会なので、
スタッフも皆さんと一緒に見るべく足を運びますので、
当日お会いしましょう!



SUBJECT
「空の境界」in サンフランシスコ当日
DATE
2月6日
アニメは昨今「クールジャパン」だ、
日本の輸出産業だと
メディアでは持てはやされる傾向にありますが、
実のところ海外からの収入が困難な現状が続いています。
これは色んな問題があって複雑なので割愛。

じゃあ、海外で日本のアニメの人気がなくなったのかというと
「NO」でとっても人気がある。
その狭間にあるものは何なの?
と僕なりの答えを胸にその実感レベルを体感をすべく、
今回、招待されたこともありinサンフランシスコとなった次第です。


「空の境界」1章2章7章の上映と、
アニプレックス岩上プロデューサー、と僕のゲストのイベントに、
100人以上の方が劇場に集まってくれた。
サンキュー。



映画の反応もおもしろく、
1章のアバンで笑いが起こる。
「えっ、どこか笑うところあった?」と思うけれど、
7章のアバンでも笑いが起こる。
嬉しいけど、へんな感じだ。

トークショー的な時間では、色んな質問がされた。
その中で印象的だったことは、日本との情報格差がとにかく少ないこと。
ユーフォーテーブルの東方のアニメーションにまで質問が及んだ。
逆に、「まどかマギカ」をけっこうな数の方が見ているという不思議…。
アメリカにもつわものがいて、
東京まで「空の境界」のマラソン上映を見に来た!とういう人も!


劇場では、日本と同様のBD-BOXも発売。
アメリカはアニメファンなら知ってのとおり、とってもパッケージの価格が安い。
「空の境界」のBDBOXは300ドル以上の高価な商品で、
アメリカではまずありえない価格。
現地のあるディストリビューターにいわせれば、
こんな値段で買う奴はいない、と断言されたそうだ。
しかし、結果は完売。
本数はここで名言しないが、現地のバイヤーの驚きは大変なもので、
この後の夕食で乾杯とあいなりました。


毎年、海外へ足を運ぶ的なお話しを頂くのですが、
なかなか制作的実情で行けなかった。
でも、やっぱり来ると感じることがある。
アニメの人気は確実にある。
今回も300ドル以上の高価な商品が売れることも目の辺りした。
でも、まだまだ高いハードルがある。
それはソフトの問題以上のものだけれど、確実に越えられると個人的には思っている。
僕やユーフォーテーブルはそれに向けて喜んでくれる作品をつくる、
何よりもそこがスタートラインだ。
FATE/ZEROを楽しみにしている、という声も多く頂いた。
それをどういう形でお届けするか、
そういうことも考えていきたいと思う。


SUBJECT
空の境界 in サンフランシスコ前日
DATE
2月5日
「空の境界」をサンフランシスコで上映を行うということで
ゲストのひとりとして現地入りしました。
本日は前日入りして下見。
立派な映画館場内。
ルーカスフィルムの次くらいにお金かかってるよ、とのこと。確かに。


1階のカフェでは「空の境界」上映の宣伝が。


エレベーターの中にも。


到着したの朝なんだけれど、結局仕事とかしてたら到着してしまい、
そこからノンストップで今にいたって、ほぼ丸二日寝ないでいった。
現在、現地時間で22時ちょっと前くらい。
明日は「空の境界」上映です。
またご報告いれますね。


せっかくサンフランシスコに来たのだから気を使って頂き巨大カニを食べました。
超ブラックペッパー味。

横のデカイ外人がこのカニとヌードルをひとりひとつ。
さらにグラタンを食べてるのだから…でかくなるわけだ。



SUBJECT
マチアソビ カラフィナさん一日駅長
DATE
2月2日
マチアソビもVOL5も今週末まで。
阿波踊り会館に開設したジャンプショップに、
グルメハント、
鈴村さんのロープウェイガイダンス、
そして、週末はポッポ街で色々と催されるので是非。

グルメハントのビンゴ景品は続々と集まっていますので、
お楽しみに、にです。


さて、本日は下記画像をプレゼント。
カラフィナさんの一日駅長はとっても多くの方が集まってくれましたが、
控え室で一枚撮影させてもらいました。


グルメハントのビンゴ抽選景品として、
カラフィナさんに「空の境界」阿波踊りポスターにサインを頂きました。
皆様お楽しみに!



SUBJECT
マチアソビ 取り急ぎのタイムスケジュール告知
DATE
1月16日 その2
サンライズ内田代表取締役、
スペースクラフト森取締役、
おふたかたの講演は29日午前11時からを予定しています。


マチ★アソビ版参加型アニメプレミアム上映
「宇宙ショーへようこそ」
「放浪息子」
「アニメ店長×東方Project」
「住めば都のコスモス荘」
「バカとテストと召還獣~祭~」
さらに追加上程ならびにゲストあるかも?
30日にあわぎんホールにて上映されます。


ufotable新作アニメーション「みのりスクランブル」
公開オーディションの結果発表は30日を予定しています。


つきねこさんとMOSAIC.WAVさんは
29日に徳島入りで30日まで滞在。
ライブの日時も追っかけで告知します。
ただ、マチアソビなんでね、サプライズはいっぱいだと思いますよ。


スケジュールの参考にしてください。


SUBJECT
すごい人達がマチアソビに集まってくれます。
DATE
1月16日
ブログでは新年一発目になります。
あけましておめでとうございます。

昨年発表した作品、催しごとがたっぷり詰まった一年を充実したものにすべく
年末年始関係なく走り続けております。
タイトルを書き出していっても、


「FATE/ZERO」
「TOS」世界統合編
「ガールズワーク」
「TOX」
「ブラックロックシューター」


よくもまぁ、これだけ内容の重い作品が集まったものだ、と
ワクワクもハラハラも越えて、頑張るというモードオンリーとなっています。
それに、ダイニングとマチアソビ。
もちろん今年も新作発表あります!


「FATE/ZERO」で思い出しました。
ニュータイプさんからスタッフ全員にTシャツを頂きました。
ありがとうございます。
今、発売中のニュータイプについてる武内さん書下ろしの。
ちょうどカフェも「TYPEMOON&ufotale」期間中なので制服代わりに配布。
そしたら制作部ではいきなり↓こんなことに。



マチ★アソビもいよいよVOL5開幕ですね。
今回もすごいゲストが来てくれました。
業界の大先輩で、サンライズの内田代表取締役が講演をやってくれることは驚きです。
基本的に講演自体を請けていない姿勢の中で、貴重なものになると思います。
サンライズさんの過去の作品を振り返りつつ、
これからのサンライズやデジタル映像について語っていただけそうです。
すごい気さくな方で年齢を感じさせない雰囲気を持ってて、
フランクな楽しい時間になるでしょうね。


同様に、スペースクラフト森取締役からもめったに聞けない話しが飛び出しそう。
彼も内田さんもそうだけど、とっても気さく。
スペースクラフトさんが声優さんの事務所としても稼動をし始めたのは
けっこう最近なんですね、そういうことも話ししてくれると思うし、
質問コーナーもあるので、音楽やタレントにどうしたらなれるの?とか、
興味ある方や、
これから映像業界を目指す方は是非用意してのぞんでください。
本当に貴重な機会です。


そして、「ROD」「かみちゅ」の舛成孝二監督に、落越プロデューサーも
「宇宙ショーへようこそ」をひっさげて来徳です。
贅沢な画面が続く劇場作品をなんと無料で見られる機会でもあるので、
とにかくいっぱいの人に観てもらいたい。
いっぱい友達を連れ添って800名も入るホールを満員にして、
監督を驚かせましょう!
他にも監督つながりで「放浪息子」からあおきえい監督も初徳島です。
彼とは「空の境界」でも苦労を共にし、まさに今「FATE/ZERO」を制作中なので 徳島で顔あわせたら不思議な感じなんだろうなぁー。

そして、皆さん的にはカラフィナさんですよね。
出す曲はどれもヒットし、コンサートも満員。
そんなグループが野外のフリーコンサート。なんてリッチな。


さらなるゲストとして、
アニプレックス岩上プロデューサー
(「化物語」「「魔法少女まどか☆マギカ」」)

キングレコード山中プロデューサー
(「とらドラ」「ヨスガノソラ」)

クロックワークス武智プロデューサー
(「そらのおとしもの」「「涼宮ハルヒの憂鬱」)

フロンティアワークス野村プロデューサー
(「ヘタリア」「ひぐらしの泣く頃に」)

フロンティアワークス松永プロデューサー
(「Fate/stay night」「テイルズオブシンフォニア」)

サイバーコネクトツー松山代表取締役
(「.hack」「NARUTO-ナルト- ナルティメット」)

バンダイナムコ富澤プロデューサー
(「ゴッドイーター」)

他いっぱいの業界のトップランナーがずらりと集結です。
当たり前になりつつありますが、
これが当たり前になりつつあるのがある意味すごいです。
お忍びで星海社太田さんもいらっしゃるという噂も…

ジャンプショップとグルメハントを中心に16日間という長い開催期間を
ゆっくりと楽しんでもらえればと思います
個人的にも時間があれば自力でポストカードのコンプリートを目指したい!
ビンゴの景品は続々と集まってるのでお楽しみに。


年が明けて、1月1日、i-podをお供に近くの公園をジョギングしてきたのですが、
シャッフルモードで一発目に耳に聞こえてきた曲は

Daryl Hall「DREAMTIME」

いい年になりそうです、…ではなく、いい年にします。


SUBJECT
ufotable 最後のお知らせ
DATE
12月31日
本年ももう数時間で終わりですね。
ufotable としては一年という時間を、
作品やスタジオのポテンシャルを積み上げたという点で、
意味のある一年になったと思います。
劇場版「空の境界」も終章で幕を閉じることができました。

「空の境界」でメインスタッフを張ったものは、それぞれが新しい作品を発表したり、
支えをかってでてくれたり、新作にむけて走りだしたりしています。
それと嬉しいのは若手の台頭ですね。
きっと「FATE/ZERO」という舞台でさらなる飛躍をとげてくれる。
そう思わせてくれる力を形にし始めました。


さて、ufotableの公式HPのトップページにある
Biggest Annoucements ufotable LAST 4 announcements
最後のひとつが残ったままでした。
もう少し早い発表の予定でしたが大晦日までずれこんでしまいました。
とはいえ、僕個人にとってもサプライズの案件で、
今年の最初にはその断片すらなかった。

ufotable dining

詳細はあらためてお知らせさせてもらうとして、
日々を過ごしていくということは大変だけれどもおもしろい。
人との出会いと積み重ね。
来年も今まで以上に大事にしていこうと思います。
この ufotable dining も僕たちにとっても皆さんにとってもそういう場所になればと。
とはいえサプライズでした。


本年はありがとうございました。
来年も宜しくお願いします。
大晦日から新しい一年にむけてすでに気が引き締まっています。
これからの熱い一年に!


SUBJECT
ナオコサン本日発売です。
DATE
12月18日
ナオコサンが本日発売ですね。

「空の境界」5章の制作が終わった後かな、
「ナオコサンをやりたい!」と
監督をつとめた竹内哲也君から直接話しがあり、
その日のうちに色々と話しを進め、
原作者ならびにアスキーメディアワークスからも後日快諾頂いた次第です。


竹内君のナオコサン愛はとてもすごい。
今回は彼の愛に支えられて、
彼自身、監督、キャラクターデザイン、脚本、絵コンテ、演出、作画監督、原画を担当。
さすがの画作りになっています。ウマイですよ、彼は。
そして、もうひとつの大きな売り、というのですかね、
MOSAIC.WAVさんが劇伴を担当。彼らにとってもアニメの劇伴というのは初体験。
竹内君も納得のナオコサン作品に彩りを加えてくれています。


スタッフの少数精鋭はまだまだ続き、
美術監督の三宅さんはひとりで背景を全カット書き上げ、
撮影監督のヨッシーこと吉川もひとりで全カット撮影しきりました。
また、色彩設計の千葉も、仕上げをほぼほぼ全部自分で塗ってたのですが最後に時間切れ。 超悔しがってましたが、それでもufotable社内で全カットを塗り上げ、
その前のセクションである動画もufotable社内で全カット行いました。


*ちなみに前のブログであげた最新作はこの作品のことではありません。


ゆるんと見て頂ければ嬉しく思います。


SUBJECT
ちょっとだけ一言
DATE
11月27日
「日本のアニメーションなんて95%は日本で作っていなくて、中国で作っているんです。」
こういうコメントをニュースで読んだとスタッフから聞きました。
僕も探して目を通しました。
業界の著名な方のコメントですが、これはさすがに「ない」と思いました。


アニメに携わるスタッフはどこも皆頑張ってる。
土曜の深夜、この時間でも少しでもイイものにしようと机に向かっている人たちがいっぱいいる。
アニメーションのクオリティは視聴者の目が厳しくなると共に上がってきた。
作業量としても、
原画は日本国内でかなりのパーセントをやっているし、
動画と仕上げは少し頼ってるかもしれないけど
撮影は国内でやってる。
これが現状。


ufotable の完成した最新作は、原画、動画、仕上げ、撮影、全て国内で、
しかもオール社内だぜ。
純正ufotable。


SUBJECT
マチアソビ「みのりスクランブル」声優オーディションの途中経過
DATE
11月18日
「みのりスクランブル」のオーディションの途中経過を報告させてください。
監督、作画監督はもちろんのこと、
担当のプロデューサーも全員のビデオを見直しています。
そのために時間がかかっていることをご了承頂ければとおもいます。
想像していた以上に全体のレベルが高く
スタッフならびに関係者も驚いたオーディションでした。
眉山の山頂まで来て頂いたことに対して、
スタッフができることはきちんと目を通して、
キャラクターのイメージとつきあわせて審査すること。
真摯に進めておりますので、
あと、少しお時間頂ければと思います。



creator's office ufotable