雑誌掲載情報

  • 2016.11月【月刊ニュータイプ】第二十五回
    「スーパーセイバーのアドバイスのおかげで、料理のレベルが上がったような気がする! これでみんなにおいしい料理を提供できるはず。でも味見はほどほどに……」店長:シロウ

  • 2016.10月【月刊ニュータイプ】第二十四回
    「先生とキャスターでなんか、いい話でまとまった風だけど、ここは俺の見せだからな! もう先生しか食べないんだから、自宅で作ってください。」店長:シロウ

  • 2016.9月【月刊ニュータイプ】第二十三回
    「なんだかんだウルサイやつばっかりだけど、作った料理は好評みたいで一安心できたかな。 もっともっとたくさんの人に、俺達の作った"おいしい幸せ”を届けられますように!」店長:シロウ

  • 2016.8月【月刊ニュータイプ】第二十二回
    「「ポテトいっぱいじゃがいも乗せ芋男爵」……つまり芋ってことじゃないか!もっとこう、おいしくしようよ!! でも、俺とアーチャーは絶対に似てなど無い!! お、おんなじことも言ってないぞ……!!」店長:シロウ

  • 2016.7月【月刊ニュータイプ】第二十一回
    「今度はかってにとんでもないメニューを加えられるところだった…… イケメン石油王も来るし、痴話げんかなら別の所でやってください!」店長:シロウ

  • 2016.6月【月刊ニュータイプ】第二十回
    「ようやく店をオープンできたかと思えば、味にうるさいヤツも現れて…… ちょっとセイバーは食べ過ぎなんじゃないか?閉店までずっとたべてるぞ」店長:シロウ

  • 2016.5月【月刊ニュータイプ】第十九回
    「遠坂……心配してくれてありがとう。きょうは楽しい1日になったよ。サンドウィッチまで!!おいしいよ。 あっ、セイバーもしかしてそれ激辛……」店長:シロウ

  • 2016.4月【月刊ニュータイプ】第十八回
    「ようやく開店できたかと思ったら、次から次へと、普通じゃない客ばっかり!
    お客さんが来ることはいいことだけど、通常営業させて、くだ、さい……」店長:シロウ

  • 2016.3月【月刊ニュータイプ】第十七回
    「ようやく開店できたかと思ったら、にぎやかすぎるお客ばかり……。ていうか、 ここは「アインツベルンの敷地内」じゃないぞ!俺が任された「カフェ」だぞ!」店長:シロウ

  • 2016.2月【月刊ニュータイプ】第十六回
    「オープン早々、お客さんが来るのはありがたいけど、なんでこんなに「怪しい」人ばかりなんだ? なんだか遠坂のようすもヘンだし……えっ、遠坂1?」店長:シロウ

  • 2016.1月【月刊ニュータイプ】第十五回
    「祝!カフェオープン!いろんなことがおこったけれどようやく営業できるように…… って、今度はこんなお客が次から次へと、何なんだ!普通に営業させてくれっ」店長:シロウ

  • 2015.11月【月刊ニュータイプ】第十三回
    「まさか、慎二も聖杯戦争の参加者だったなんて……。さっさと片付けてカフェを開店しないといけないのに! いったいなんだって言うんだ!早く営業させてくれ!」店長:シロウ

  • 2015.10月【月刊ニュータイプ】第十二回
    「高い牛乳はやはりセイバーに見破られてしまった……。 しかし、信じのヤツ朝からワカメなんて。そうだ、これ明日の味噌汁に使えるかもしれないな、うん。」店長:シロウ

  • 2015.9月【月刊ニュータイプ】第十一回
    「わかるよ、1本600円の牛乳がうまいことぐらい。でもダメなんだ!それじゃカフェを維持できないんだ、アーチャー! やっぱりお前とは分かり合えないようだな……」店長:シロウ

  • 2015.8月【月刊ニュータイプ】第十回
    「これがジャパニーズ・サムライ! スシにキモノにケンダマ!すばらしいっ でも、どんな人物であろうとも、私の朝ごは……マスターの士郎は譲りません!」セイバー

  • 2015.7月【タイプムーンエース】vol.10
    「ニュータイプにて連載中の「Fate/ステイナイトカフェ」が今回もタイプムーンエースに出張しましたよ!」

  • 2015.7月【月刊ニュータイプ】第九回
    「ようやく、ようやくこの店も開店するっていうのに、またライバルが現われたりして 本当に開店できるのかな? セイバーもご飯のことしか考えてないみたいだし……」店長:シロウ

    • 2015.6月【月刊ニュータイプ】第八回
      「カフェを開店するのって、こんなに大変なのか? ライバルも多いみたいだし。俺はただ、みんなが幸せになれる場所を作りたいだけなのに……。」店長:シロウ

    • 2015.5月【月刊ニュータイプ】第七回
      「学生のくせにカフェの店長?あの衛宮が?しかも、妹の桜まで巻き込んでいるらしいじゃないか。 これは兄としてひと言いわないとね。ってワカメ、ワカメうるさいよ!」慎二

    • 2015.4月【月刊ニュータイプ】第六回
      「一難去って、また一難……。いつになったらこの店を開店できるんだろうか?桜も手伝ってくれるというけど、ちょっとだけ心配になってきました。」店長:シロウ

    • 2015.3月【月刊ニュータイプ】第五回
      「せっかくきれいに掃除して、開店まであと一歩だったのに……。マスターとしてまだまだ鍛錬が足りないな。お店どうしよう……」店長:シロウ

    • 2015.2月【月刊ニュータイプ】第四回
      「俺、マスターになることにしました!誰もが笑顔で語り合える店、幸せな気持ちになる店をめざして頑張ります!」店長:シロウ

    • 2015.1月【月刊ニュータイプ】第三回
      「藤ねぇから急にまかされたこのカフェだけど、ようやく掃除も終わったし、 セイバーがバイトしてくたり、遠坂が手伝ってくれそうでありがたいです。」衛宮士郎

    • 2014.12月【月刊ニュータイプ】第二回
      「カフェ再開のために掃除を始めたのに、早速ややこしいお客が……これから、セイバーといっしょに頑張るので、 みなさんよろしくお願いします」士郎より

    • 2014.11月【月刊ニュータイプ】第一回
      「と言うわけで、あの大爆発から10年……俺とセイバーは出会ったわけです。これからどんなお店になっていくのか?おたのしみに!」衛宮士郎より